1.男女の地位の平等について (1)男女平等の現状認識 社会の様々な場における男女平等の現状認識についてみると、いずれの場においても、男女ともに『男性優遇』(「男性が優遇されている」、「どちらかといえば男性が優遇されている」を合わせた値)が、『女性優遇』(「女性が優遇されている」、「どちらかといえば女性が優遇されている」を合わせた値)より高くなっている
場面別にみると、特に『男性優遇』の割合が高いのは、女性82
2%、男性 69
8%、女性77
7%、男性 50
0%であり、それぞれについて「男性が優遇されている」と回答した女性は 35
9%を占めている
は、女性の73
6%、男性の54
6%が『男性優遇』と感じている
「平等である」と感じている割合が高かったのは女性51
6%、男性51
7%であった
平成 16 年度調査と比較すると、について、男女ともに『男性優遇』と感じている割合がやや低下した
男性では「男性が優遇されている」と回答している人は、9
9%から 2
3%に減少しているのに対し、女性では 16
0%と前回とほぼ同ポイントであった
18,19) 2.男女の役割分担について (1)性別役割分担意識 「男は仕事、女は家庭」という考え方についてみると、『同感しない』(「そうは思わない」、「どちらかといえばそう思わない」を合わせた値)は、女性は 52
9%、男性は 42
3%となっている
一方、『同感する』(「そのとおりだと思う」、「どちらかといえばそう思う」を合わせた値)は、女性は 46
9%、男性は 56
7%となっている
平成 16 年度調査と比較すると、男女とも『同感する』割合が高くなり(女性 3
3 ポイント上昇、男性 3
5 ポイント上昇)、『同感しない』割合が低くなっている(女性 2
5 ポイント低下、男性 3
9 ポイント低下