第1页共19页编号:时间:2021年x月x日书山有路勤为径,学海无涯苦作舟页码:第1页共19页田上町文化財「椿寿荘」指定管理者募集要項田上町文化財椿寿荘の管理業務を効果的かつ効率的に行なうため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項及び田上町文化財椿寿荘、管理棟の設置及び管理に関する条例(昭和62年条例第22号)第3条の規定により、施設の管理に関する業務を行う指定管理者の募集を行います。1施設の概要(1)施設の名称田上町文化財椿寿荘(以下「椿寿荘」という。)(2)設置目的椿寿荘を貴重な文化遺産として保存し、これを公開して広く文化の向上に資することを目的とする。(3)所在地田上町大字田上丁2402番地8(4)施設規模延床面積556.40㎡構造(椿寿荘)木造瓦葺平屋建・(管理棟)木造平屋建敷地面積2,824.62㎡施設内容(椿寿荘)455.66㎡(管理棟)100.74㎡施設の見取図別紙資料のとおり(5)利用状況(過去3年間)単位:人2管理の基準(1)開館時間及び休館日観覧時間午前9時~午後4時使用時間(昼間)午前9時~午後4時(夜間)午後4時~午後10時休館日12月29日から翌年1月4日まで(2)施設の使用許可の基準椿寿荘を貴重な文化遺産として保存することを基本に、これに支障がないと認める行事に使用することができます。椿寿荘を使用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けること平成17年度平成18年度平成19年度8,4759,2478,127第2页共19页第1页共19页编号:时间:2021年x月x日书山有路勤为径,学海无涯苦作舟页码:第2页共19页になります。許可を受けた事項を変更し、又は取り消すときも同様とします。また、許可を受けた目的以外に使用し、又は使用の権利を他に譲渡し、若しくは転貸することはできません。(3)施設の使用制限に関する基準次のいずれかに該当するときは、椿寿荘の使用を許可しません。ア使用の目的が椿寿荘の設置目的に資するものでないとき。イ公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあるとき。ウ建物及び設備等を損傷するおそれがあるとき。エ火気を使用するとき。オその他管理運営上やむを得ない理由により、特に必要があると認めたとき。(4)利用料金ア椿寿荘の使用者は、その使用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者に収めます。イ指定管理者は、利用料金をその収入として収受します。ウ利用料金は次に掲げる額の範囲内において、指定管理者が町長の承認を得て定めます。区分利用料金摘要入館個人高校生以上小中学生未就学児以下は、無料とする。1人1回の料金とし、20人以上同時に入館する場合は、団体扱いとする。観光券を利用する者の料金は、10%を控除した金額とする。300円200円団体250円150円椿寿荘使用団体昼間1室につき1,000円(昼間)午前・午後の区分で使用するときは、それぞれ半額とする。夜間全館使用時間に1,500円を乗じて得た額に使用人数に100円を乗じた額を加算した額(夜間)夜間使用は原則として、貸切とする。準備、撤収も使用時間内に行う。持ち込んだ設備等で光熱費がかかる時は、別途請求する場合がある。管理棟売店使用1ヶ月につき16,000円(備考)椿寿荘(昼間)を使用する場合は、その使用に係る料金と入館に係る料第3页共19页第2页共19页编号:时间:2021年x月x日书山有路勤为径,学海无涯苦作舟页码:第3页共19页金を合算した金額を利用料金とする。エ利用料金は前納とします。ただし、指定管理者は、特別の理由があると認めるときは後納させることができます。(5)施設の使用条件等に関する基準(使用条件の変更、使用の停止、使用許可の取消し等)指定管理者は、次のいずれかに該当するときは、使用者に対して、その使用を取消し、若しくは変更し、又は使用を中止させることができます。ア使用者が田上町文化財椿寿荘、管理棟の設置及び管理に関する条例又はこれに基づく規則に違反したとき。イ指定管理者の指示した事項に違反したとき。ウその他管理運営上やむを...