要旨:服装は人類ならではの特有な労働成果の一つである
人類が未開化の時代から文明時代までに進化していることに伴い、服装も生まれるようになった
服装が生まれた日から、人類の美意識、自然観、また、色彩の嗜好などがほぼその中に織り込まれている
日本における和服ももちろん、そういうところがある
和服は世界で高い評判を得ている服装の一つで、今まで千年くらいの歴史を持っている
和服は長い歴史と伝統に育まれた日本の文化でとでもいえる
和服にはいろいろの染織がほどこされ、紋様表現の巧みさ、色彩の豊かさ、素材の違いによる独特な風合いと織細な美しさを持っている
さらに、四季に恵まれ、自然災害多発な国として、如何に自然と融合した生活をすることは日常生活の得損に関わっていることをつねに意識している
つまり、和服には日本人の自然観も反映されている
この意味で、着物は自然から生まれたものともいえる
本論文では、和服の紋様から見る日本人の自然観に着眼し、和服の紋様の起源、そして、その発展歴史を説明し、和服の紋様は如何に自然から素材を取り込んでいるのを論述する
さらに、自然紋様と文芸紋様の二つの部分から、表れている日本人が自然に対する敬意、それに、自然と調和した関係を築くという自然観を明らかにする
又は、和服に染められている色を分析することで、日本人に愛用されている色は大自然から得た色彩というのがわかる
そして、最後に、優れた自然観を持っている日本と逆に、今の中国では自然保護精神に欠けていることを明示する
キーワード:和服;自然紋様;文芸紋様;色彩;自然観日从和服纹样看日本人的自然观摘要:服装是人类所特有的劳动成果之一
随着人类从完全未开化的时代进化至文明时代,服装也随之产生
从服装产生的那一天开始,就融入了人类的审美意识,自然观,以及对色彩的偏好等
日本的和服也无例外,拥有着这些特质
和服作为世界上评价