-1-文部科学省が実施した標記調査につきましては,平成22年度の結果が昨年12月に公表されましたが,非公表である京都市数値も含めた結果概要について,下記のとおりお知らせします
本調査では,本年度より全校実施から抽出校実施となったものの,同省の分析では,実技調査結果は各都道府県別の体力合計点の大半が前年比較±1点となるなど,ほぼ昨年度並と結論付けられ,これは京都市も同様となっています
また,質問紙調査の生活習慣との相関についても,睡眠を十分に取る,朝食を欠かさず摂る児童生徒の体力合計点が高いことが改めて証明されました
更には,運動・スポーツにおいて家の人との関わる時間が多いほど,体力合計点が高いこともわかりました
平成22年度全国体力・運動能力,運動習慣等調査結果(京都市の状況:速報)1全国体力・運動能力,運動習慣等調査の目的(1)子どもの体力が低下している現状にかんがみ,国が全国的な子どもの体力の状況を把握・分析することにより,子どもの体力の向上に係る施策の成果と課題を検証し,その改善を図る
(2)各教育委員会,学校が全国的な状況との関係において自らの子どもの体力の向上に係る施策の成果と課題を把握し,その改善を図るとともに,そのような取組を通じて,子どもの体力の向上に関する継続的な検証改善サイクルを確立する
(3)各学校が各児童生徒の体力や生活習慣,食習慣,運動習慣を把握し,学校における体育・健康に関する指導などの改善に役立てる
2調査実施概要(1)実施期間平成22年4月~7月末(2)対象学年小学校第5学年,中学校第2学年(3)実施項目ア実技調査(8種目)握力,上体起こし,長座体前屈,反復横跳び,20mシャトルラン(中学校:持久走選択可),50m走,立ち幅跳び,ボール投げ(小学校:ソフトボール,中学校:ハンドボール)イ質問紙調査(ア)児童生徒に対する調査生活習慣,食習