就学理由書私は庞玉波と申します。1983年10月に生まれました。性格は外向で、まじめに事情を処理します。2005年9月から山東連合大学国際交流学院で日本語を勉強します。私は日本へ留学に行きたい理由は:第一:日本は世界の中で経済大国と言われます。私は日本の経済に興味を持っています。いろんな本を読んで初めて、日本の経済は速いスピードで進んでいくことがわかるようになりました。日本は勉強と能力を高めるために一番適当なところだと信じています。第二:先生の紹介によりますと、大阪国際大学はまったく新しい教育方針をもっているそうです。美しい環境と現代的な建築風格は私の心の中で深い印象を残っています。したがって、貴校へ勉強に行きたいです。留学期間の計画:まずは日本の習慣と風俗になれるために努力します。そうすれば、一日も速く新しい環境になれて、以後の勉強に役に立つと思います。学習の上、試験のために一生懸命努力すると決心しました。そして、大学院に入りたいです。日本の法律と貴校の規則を守って、厳しく自己を要求して、各方面のレベルを高めると努力します。両親は私が日本へ留学することを賛成します。留学期間の学費と生活費用を支払うことができます。学業が終わってから、すぐ帰国して、中日両国の友好のために努力します。就学理由書私は祝洁琼と申します。19歳で、出身地は淄博市です。私の趣味はたくさんあります。たとえば、読書、絵画、水泳、旅行などがあります。子供の時からずっと日本へ行きたいですから、2005年9月からずっと山東連合大学国際交流学院で日本語を勉強します。日本は豊富多彩な文化を持っている美しい国としてよく知られています。そして、日本の経済は速いスピードで進んでいきます。私は日本の発達した経済についての経験を習いたいからこそ、日本へ行くのです。そして、貴校を選んだのは貴校は長い歴史を持って、教師に適する人材は多いからです。貴校で勉強する一年間、私はきっと学校の規則を守って、欠席することが絶対無いと決心しました。授業で先生が教える知識を一生懸命するほか、日本語の会話のレベルを高めるために日本人とよく話すと決心しました。貴校の経済学科に入ってから、一生懸命専門知識を習います。授業の後、先生とよく交流します。大学から卒業して、私は大学院に入りたくて、学業をいっそう深めます。両親は私が日本へ留学することを賛成します。留学期間の学費と生活費用を支払うことができます。就学理由書私は孔倩と申します。19歳で、1987年1月、長い歴史と豊富多彩な文化を持っている曲阜に生まれました。高級中学から卒業して、ずっと山東連合大学国際交流学院で日本語を勉強します。日本語を勉強する一年間、日本からの先生の話によりますと、日本は伝統的な文化と現代的な文化と融合して、文学と芸術などの領域で、大きな成果を収める国だそうです。全面的に日本についての知識をならいたくて、自己の能力を高めるために日本へ行きたいのです。そして、日本の汽車製造業と情報産業とエレクトロニックの工業およびサービス業は世界の中でとても有名です。経済の国際化の発展と世界通商多元化の推進につれて、中日の経済連絡はますます密接になりました。日本の製品、たとえば、豊田、三菱、索尼、松下の製品の販売量は中国の市場で増えてきます。そのほか、大阪国際大学の簡単な規約を読んで、貴校は先進的な教育施設と教師に適する人材は多い学校だということがわかるようになりました。両親は私が日本へ留学することを賛成します。留学期間の学費と生活費用を支払うことができます。貴校に入ってから、学校の規則を守って、一生懸命勉強します。授業の後、よく復習して、明日の授業を予習します。そのほか、会話のレベルを高めるために、日本語の会話をよく練習しようと決心しました。暇の時、日本の伝統的な芸術を習って、日本の文化を焼く理解します。貴校の経営部に入って、奨励金を得るために一生懸命勉強しようと決心しました。大学から卒業して...