甲(使用者):乙(労働者):名称:氏名:法定代表人(主要責任者):パスポート番号:企業の性質:戸籍住所:会社住所:現住所:郵便番号:郵便番号:連絡電話:連絡電話:一、契約の類型と期間第一、この契約の種類は固定期間契約。(一).固定期間契約:年月日から年月日まで。(二).無固定期間契約:年月日から効力を生ずる。(三).一定の任務の完成を期限とする;からまでこの仕事の完成の指標とする。二、試用期間第二、試用期間は年月日から年月日まで。第三、採用条件:三、仕事内容と勤務場所第四、乙の職場はです。第五、乙は甲に指示された上海などを勤務場所とすることを受ける。(一).甲は乙に仕事内容と労働定額標準について定める;甲が契約期間中に生産経営上の必要性やその他の原因で乙の職位と労働定額の調整をする場合もある。(二).以下のいずれかの状況にある場合、乙は甲に職位、仕事の内容、労働報酬、仕事の場所を変更されることに従う;1.乙が現在の仕事に適任でないこと;2.客観的な状況があって、乙の職位或いは職務が無くなる場合;3.生産経営上の必要性や乙に適した職位があること;四、労働時間と休息休暇第六、双方は同意の上不定労働時間制の方式で乙の勤務時間を確定する:標準労働時間は毎日の労働時間を8時間とし、一週間の勤務時間は40時間を越えないものとするが、業務の通合により、国家或いは当局の定める条件に従い労働時間を延長できるものとする。五、労働報酬第七、乙の労働時間の賃金は:(一).時間給:乙のランク元で、基本給料元です;職場給料元;職場手当元です;技術手当元です;一年内は12ヶ月分の給料を支給する。下記は具体的なことです。1.(基本給料+職場給料+職場手当+技術手当)で2割差引いたものが乙の試用期間の給与です。2.社員は試用期間満了後、給料や予定した給料の評価を経て後に再ランクを決める或いは加減調節する。3.事務職員は半年ごとに考査、試用期間は2つの審査時に、試用期間をカットし、審査を行い翌年の昇給に参照する。4.審査の結果、合格できない者は減給、降職、除名の根拠とする。5.甲は給料制度が変わる場合、或いは乙の職場を変える場合が有れば、新しい基準とする。(二).出来高払い給与。労働ノルマ元で、出来高単価元とする。(三).乙は入社/退社当月の給料計算する場合:(月給/21.75出勤日)×乙の出勤日数。第八、甲は翌月の10日に货幣形式で指定銀行口座に、乙の賃金を満額支給する。第九、本契約の履行期間で乙に給料を調整することは甲の賃金分配制度によって決める。(一).以下のいずれかの状況にある場合、甲は乙の同意の元給料を調整することができる。1.乙の勤務態度、能力によって役職を調整する;2.甲の制度によって、乙の職場、或いは職務を変更する;3.甲は全社員の賃金を調整する;4.乙が職場に適任ではない、或いは任務を遂行できない;5.乙が労働規律を違反する、或いは乙の責任で甲に経済の損失を被る場合;6.甲と国家の定めによって、乙の給料を調整する;7.甲は経営状況が変わり、経営難に陥る時は労働契約を解除しない上で、甲は当地での最低賃金を基準とし支給できる。第十、甲が法により乙に残業を命じたり、祝日や休日に残業をさせた場合は労働法の規定に基づき残業代を支払う。法律及び規定によって払わない場合は除く。(一).残業代は(基本給料+職場給料)を基準として計算する。六、社会保険と福利待遇第十一、契約期間内に、甲は国家、省、所在地の規定に従い、法に基づき乙のために社会保険への加入手続きをする、保険の種類は社会保険です。第十二、乙が病気や業務外で負傷した場合、甲は乙に国家と地方で規定された病欠給料、疾病救済費の医療待遇を与える。第十三、乙が職業病や業務で負傷した場合、甲は乙に国家と地方で規定された給料、労働災害保険待遇を与える。七、労働保護、労働条件と職業危害防護第十四、甲は健全な生産プロセスを作り上げて、操作規程と労働安全衛生制度および標準を立てる。乙が仕事中に職業病を引き起こ...