一 定义 形容词是表示事物的性质或状态的独立词,用言的一种,通常可以单独做谓语和修饰语, 当其后省略体言或形式体言时,也可以直接做主语、宾语。 1.谓语 ▲ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。 『枕草子』 たった一匹二匹など、ほのかに光って飛んで行くのも趣がある。/只是一两只萤火虫若隐若现地飞去也别有情趣。 ▲備へあれば憂ひ無し。 ふだん準備がしてあれば、万一の事態が起きても心配しないです むものである/有备无患。 2 .修饰语 ▲その沢にかきつばたいとおもしろく咲きたり。 『伊勢物語』 その沢にかきつばたがたいそうきれいに咲いていた/那沼泽边,燕子花开得很艳丽。 ▲遠き慮おもんばかり無ければ、必ず近き憂うれひあり。 /无远虑必有近忧。 ▲うつくしきこと限りなし。 『竹取物語』 かわいらしいことはこのうえもない/非常可爱。 3.主语、宾语 ▲言葉多きは品少なし。 軽々しいお喋りは、いかにも品位も威厳もないことを言う/言多品少。 ▲女子の多かるは、すべなき事ぞ多かる。 『宇津保物語』 女の子の多い場合は、困ることが多いものだ/女孩多的人家难事就多。 ▲然れども創業の難きは行けり。守成の難きはまさに諸公とこれをつつしまん。 『十八史略』 しかし、(現在は)作り上げる困難は通り過ぎてしまっている。守り通してゆく困難について、これからまさに、諸君と一緒に十分に気をつけてゆきたい/然创业之难,往矣。守成之难,方与诸公慎之。 ▲故きを温ねて、新しきを知れば、以て師たるべし。 『論語』 温故而知新,可以为师矣。 二 分类 根据词尾的不同变化,形容词可分为“ク活用”和“シク活用” 形容词两种类型。 “ク活用”和“しく活用”均以形容词的连用形命名,这种活用也称“本活用(原活用)”。但后续助动词时,一般要用派生而来的“カリ活用”。 ク活用形容词 基本型 词尾 词干 未然形 连用形 终止形 连体形 已然形 命令形 词干+し 词干 く から く し き かる けれ かれ かり 主要下续词及活用 ず、む 、ば 助动词、 て、して 结句 体言 べし ば、ども 结句 シク活用形容词 基本型 词尾 词干 未然形 连用形 终止形 连体形 已然形 命令形 词干+し 词干 しく しから しく し しき しかる しけれ しかれ しかり 主要下续词及活用 ず、む 、ば 助动词、 て、して 结句 体言...