中国と日本のお茶林莹莹要旨:日本の飲茶の習慣が次第に形成されたのは約8世紀で、中国大陸から日本に入ってきたことは明らかである
日本の茶文化の歴史は中国の茶文化の歴史の発展に沿って発展して来たと言える
そして、東方文化の中で、「茶道」が非常に重要な構成部分である
「茶道」はお茶を仲立ちとして生活する中での儀礼なので、精神修養の一種の方式だとも思われる
それは茶を入れること、評価すること、そして飲茶することを通して、友情を増進し、審美の心をも修得することは、礼儀作法を学ぶ上で、とても役立つ一種のむつまじくして楽しい儀式となったと思う
キーワード:飲茶、茶道、茶の葉、思想はじめに飲茶については中国では長い歴史と古い記録がある
いつごろからか詳しくは分からないが、ただ大体の時代は言える
いろいろな資料によると世界中多くの国の飲茶の習慣が確かに中国から伝播した
よって、飲茶の習慣は中国にはじまり、他国の飲茶とお茶を植える習慣も中国から直接、あるいは間接に伝播して行ったと思われる
このことは多くの人が認めている
しかし、中国ではそう思わない人が多い
彼等はお茶を飲むことは中国の習慣でお茶の文化は外国のものだと思っている
特に、今、日本の茶道は特有の伝統、規範そしてその広さで世界の茶文化を主導している
それで、我々は中日の茶文化の異同に関してもっと冷静で客観的な分析をしなければならないと思う
茶の起源中国は茶の木の原産地である
そして、中国は初めて茶の葉を発見、利用してわが国は更に世界の独特な茶文化を育成した
中国では、茶の葉が初めて四川省の周りから盛んに栽培され、それから東部そして南部に広く伝えられ、さらに全国に伝えられと考えられる
唐代になると、日本の最澄和尚は中国で仏教を学んでから、茶の種子を持って日本へ帰った
その後、茶の種子が近江(滋賀県)の周りに播かれ、しかも嵯峨天皇の推