日语写作基础会話の特質プラス面①話し手は聞き手の理解度を目で見て確認できる②話し手と聞き手が同じ場にいるため、言わなくても理解できることは省略できる③話し手は自分の表情、身振り、声の調子などを利用することができる④話し手は目の前にいる聞き手の反応や質問などを利用して、わからないところを繰り返したり、話し方を変えたりすることができるマイナス面①話しての発話はその場限りで消えてしまう文章の特質プラス面①書かれた文字は記録として残るので、書き手は自分の思想の筋道を確認し、何度でも文章を推敲できる②推敲を繰り返した結果、自分の思考がより深まっていくマイナス面①書き手は会話のように読み手の反応を利用できない②書き手にはわかりきっていることでも、読み手にはそうでない場合があるので、容易に内容を省略できない日本語文章の分類私的な文章読み手は自分であり、自分だけが理解できればいい
●覚書・手帳・仕事日記・講義ノートなど公的な文章読み手は自分以外の他人であり、読み手に理解してもらうことが目的である
●レポート・論文・企画書・日誌・説明文・論説文・報告書・ビジネス用の手紙・用件メモ
文学作品など公的文章の区分日常的な文章目的:書き手の一般的な意思・情報を伝達する●「です・ます体」で書かれることが多い●感情表現が用いられる●手紙文・感想文・作文・伝達文など読み手の期待●書き手への漠然とした感銘・共感・人柄文学的な文章目的:書き手の思想を自己表現する●「です・ます体」「だ・である体」の両方で書かれる●表われる言葉の一つ一つが吟味されている●感情表現が用いられる●随筆・小説・ルポルタージュなど読み手の期待●書き手へのはっきりした感銘・共感・人柄●書き手の思想や思考のかかりやすい筋道●人・物・事件・時代背景などの正確さ理論的な文章目的:ある問題について書き手の判断を示す●「だ・である体」